治療実績6,000件以上 メスを使わない日帰り腰痛治療 NLC野中腰痛クリニック東京院
NLC野中腰痛クリニックについて
NLC野中腰痛クリニックは、2018年に日帰り腰痛治療を専門とするクリニックとして新大阪駅に開院したクリニックです。腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などの腰の病気に対して、切る(切開する)ことなく、入院も必要としないディスクシール治療やDRT法をはじめとする、海外の治療を取り入れた6つの治療方法を提供してきました。
この度、東京駅から徒歩5分にNLC野中腰痛クリニック東京院として診察ができる施設を開院しました。
また、今後は東京周辺にて診察と治療ができるクリニックの開院も予定しています。
野中腰痛クリニックの特徴
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メス使わず、局所麻酔で日帰り可能
01メスを使わず局所麻酔で治療を行います。治療時間は25分程度で1時間程度の安静後、日帰りでその日の内にご帰宅可能です。
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脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニアに対応
02脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニアを始めとする腰の病気に対応しています。
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ご高齢・再手術の方も治療できる
03ご高齢の方、外科的手術が難しい方、再手術を検討されている方も治療可能です。
※診断結果による
2024年治療実績
- 1,188件
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※東京院は診察のみとなります。
※当院は2018年より名称変更を経てNLC野中腰痛クリニックとなりました。
※野中院長の日帰り腰痛治療歴15年以上
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NLC野中腰痛クリニック本院院長と副院長による日帰り腰痛治療解説動画
NLC野中腰痛クリニック本院の院長と副院長が「ディスクシール治療(Discseel® Procedure)とは何か」「どんな方が対象になるのか」「他の治療との違い」について解説しています。
診察から治療までの流れ
東京院で診察後に日帰り治療を受ける場合
診察から治療まで1日で完結する場合※大阪本院のみ可能
治療法と費用
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ディスクシール治療Discseel®Procedure
脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニア等に対応する椎間板を修復して、椎間板機能を改善させる治療法です。
- 治療費用
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- 1箇所
- 1,200,000円
- 税込:
- 1,320,000円
- 4・5箇所
- 1,500,000円
- 税込:
- 1,650,000円
- 当院の治療はすべて自由診療となります
治療内容
ディスクシール治療(Discseel® Procedure)は損傷した椎間板に特殊な薬剤を入れ修復し、椎間板機能の改善を目的とした治療方法です。特に変形したり、狭くなっている椎間板に対して治療を行っています。
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- 効果
- 3~12ヵ月で症状の改善が期待できます。
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- 副作用
- 治療後2週間程度は一時的に症状が悪化する可能性があります。また椎間板の容量が増えたことにより周りの筋肉や靭帯が広がることによって筋肉痛や腰の違和感が出現することがあります。
対応疾患
- 椎間板ヘルニア
- 脊柱管狭窄症
- 椎間板変性症
- すべり症
- 腰椎不安定症
- 分離症
- 分離すべり症
- 腰椎変性側弯症
研究・論文
ディスクシール治療に関する研究結果をまとめた論文です。
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ディスクシール治療の有効性
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- 序論
- ディスクシール治療の有効性を確認するため、治療前と治療後3年間にわたり、治療を受けた患者を対象とした追跡調査が実施されました。この調査は、アメリカの第三者機関「Oberd」による再生医療カテゴリーで初の治療調査システムを導入して行われています。
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- 結論
- 治療前後でODIスコア、VASスコア、QOLスコアのすべてにおいて大幅な改善が確認されました。特に治療後12ヵ月の追跡調査では、患者の50%がODIスコアで顕著な改善を示し、複数回の外科手術経験者に対しても有効性が認められています。また、治療に伴う感染症やその他の有害事象は確認されませんでした。
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- 詳細
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身体機能測定(ODIスコア)
- 治療前の平均
40.9%(「重度の障害」に該当) - 半年後の平均
33.5% - 3年後の平均
23.1%(「中程度の障害」に改善)
腰痛・足の痛み(VASスコア)
- 治療前の平均
6.0点 - 半年後の平均
4.2点 - 3年後の平均
3.2点
生活の質(EuroQOL)
- 治療前の平均
0.61点(「日常生活に支障あり」) - 半年後の平均
0.65点 - 3年後の平均
0.76点(「支障はなくかなり良好な状態」に改善)
QOL15%の改善は治療の有効性を示し、ディスクシール治療が慢性的な腰痛や手術後の患者に対して効果的であることを証明しています。全体を通じてディスクシール治療は、慢性的な腰痛や外科手術後の患者にとって重要な治療法であり、その有効性が信頼性の高い調査で実証されています。
- 治療前の平均
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- 出典元
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Long-term Investigation of Annulargrams and Intra-annular Fibrin to Treat Chronic Discogenic Low Back Pain and Radiculopathy: 1-, 2-, and 3-Year Outcome Comparisons of Patients with and without Prior Surgery
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DRT法
患者様の血液よりCPG因子を抽出し、損傷した椎間板やその周辺組織の機能を改善させる治療法です。椎間板ヘルニアに限らず脊柱管狭窄症やすべり症等の腰の病気にも対応しています。
- 治療費用
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- 1箇所
- 1,300,000円
- 税込:
- 1,430,000円
- 4・5箇所
- 1,600,000円
- 税込:
- 1,760,000円
- 当院の治療はすべて自由診療となります
治療内容
DRT法は、患者様の血液よりCPG因子(濃縮血小板由来成長因子)を抽出し、細さ0.8mmの穿刺針(NST針)を椎間板に挿入、血管造影透視装置を使って損傷した椎間板にCPG因子を投与することで椎間板やその周辺組織の機能改善を目的とした治療方法です。
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- 効果
- 3~12ヵ月で症状の改善が期待できます。
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- 副作用
- 治療後は内出血、腫れ、発赤、疼痛、かゆみ、変色および圧痛が発生することがあります。椎間板の容量が増えたことで周りの筋肉や関節、靭帯等の広がりにより一時的に筋肉痛や腰の違和感が出現することがあります。
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- 禁忌事項
- 血液疾患に罹患中の方(血小板減少症、高度の欠乏性貧血など)、感染に伴う全身症状(発熱など)、癌・悪性腫瘍と診断され術後治療中の方は治療できません。
対応疾患
- 椎間板ヘルニア
- 脊柱管狭窄症
- 椎間板変性症
- すべり症
- 腰椎不安定症
- 分離症
- 分離すべり症
- 腰椎変性側弯症
研究・論文
DRT法はPRP療法(自家多血小板血漿)を用いて治療を行っています。PRP療法を腰の椎間板に投与し治療前と治療後を追跡調査した論文結果をご紹介します。
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椎間板変性に対するPRP療法
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- 序論
- 臨床試験にて椎間板による疼痛を訴えた16例を対象に治療前と治療後を追跡調査した結果です。
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- 結論
- PPR注入後、5年以上の経過観察において腰痛および身体障害の程度のスコアは改善され、その安全性も確認されています。
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- 出典元
- 脊椎脊髄ジャーナル 36巻1号(2023年4月発行)「椎間板変性に対するPRP療法」
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PLDD法
レーザーを使って椎間板内の圧力を下げ、ヘルニアを収縮させる軽度~中度の腰椎椎間板ヘルニアに対しての治療法です。
- 治療費用
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- 1箇所
- 280,000円
- 税込:
- 308,000円
- 4・5箇所
- 430,000円
- 税込:
- 473,000円
- 当院の治療はすべて自由診療となります
治療内容
飛び出した椎間板ヘルニアに対してレーザーを使う治療法です。特にヘルニアが飛び出し、椎間板内の内圧が上昇している椎間板に対して治療を行っています。
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- 効果
- 1~3ヵ月で症状の改善が期待されます。
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- 副作用
- 治療を受けた後に今までなかったような腰痛や痺れ、太腿に筋肉の張りを感じることがあります。術後1週間~1ヵ月はこれまでになかった症状が一時的に続く場合があります。
対応疾患
- 椎間板ヘルニア
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PODT法
痛みに対応するオゾンを使った治療法です。
- 治療費用
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- 1箇所
- 300,000円
- 税込:
- 330,000円
- 4・5箇所
- 450,000円
- 税込:
- 495,000円
- 当院の治療はすべて自由診療となります
治療内容
PODT法(経皮的椎間板オゾン治療)は、鎮静作用のあるオゾンを使った椎間板ヘルニアに対する治療法です。特に神経症状(足の痺れや痛み)の症状がある場合にオゾンの鎮静作用を利用した治療を行っています。
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- 効果
- 1~3ヵ月で症状の改善が期待されます。
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- 副作用
- 治療を受けた後に今までなかったような腰痛や痺れ、太腿に筋肉の張りを感じることがあります。術後1週間~1ヵ月はこれまでになかった症状が一時的に続く場合があります。
対応疾患
- 椎間板ヘルニア
- 椎間板変性症
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PLOT法
ヘルニアに対してレーザーとオゾンを使った治療法です。
- 治療費用
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- 1箇所
- 400,000円
- 税込:
- 440,000円
- 4・5箇所
- 550,000円
- 税込:
- 605,000円
- 当院の治療はすべて自由診療となります
治療内容
PLOT法(経皮的オゾンレーザー治療)はレーザーとオゾンを組み合わせた治療法です。比較的最近現れた腰痛を主とする椎間板ヘルニアに対して治療を行っています。
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- 効果
- 1~3ヵ月で症状の改善が期待されます。
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- 副作用
- 治療を受けた後に今までなかったような腰痛や痺れ、太腿に筋肉の張りを感じることがあります。術後1週間~1ヵ月はこれまでになかった症状が一時的に続く場合があります。
対応疾患
- 椎間板ヘルニア
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お支払い方法
現金、各種クレジットカードによるお支払いが可能です。
備考
- 本治療方法は健康保険が適用されないため、全額自費診療となります。
- 医療費の確定申告にて税金の還付を受ける事が出来ます。
対応している腰の病気
腰の疾患と症状
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- 腰部脊柱管狭窄症
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腰部脊柱管狭窄症とは脊柱管と呼ばれる神経の通り道が狭くなる病気のことを言います。椎間板ヘルニアと同様に腰痛や坐骨神経痛の症状に加え、間欠性跛行(かんけつせいはこう)と呼ばれる症状が現れます。脊柱管狭窄症は体を反らすと痛みが出て、体を丸めると症状が緩和するといった特徴があります。
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- 腰椎椎間板ヘルニア
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腰椎椎間板ヘルニアとは、腰と腰の間にある椎間板と呼ばれる組織に傷が入り、中の髄核が神経に飛びだすことを言います。ヘルニアは自然に治癒する場合もありますが、再発を繰り返すと慢性的に腰痛や坐骨神経痛等の症状が現れることが多いです。
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- 腰椎すべり症
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腰椎すべり症とは、上下の腰骨が前や後ろに滑ることを言います。腰骨が滑ることで脊柱管狭窄症と同様に神経の圧迫が起こり、腰痛や坐骨神経痛、間欠性跛行の症状が現れます。腰骨は一度すべると元に戻すことはなかなか難しいとされているため、進行を抑えるためにも激しい運動などは控えなければなりません。
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- 椎間板変性症
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椎間板変性症とは、椎間板と呼ばれる組織に傷が入り、中の髄核が漏れ出して硬くなることで椎間板が変形してしまう状態を言います。変形が進行すると椎間板ヘルニアになることもあります。主に腰痛の症状が多いとされています。
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- 変形性腰椎症
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変形性腰椎症とは、腰骨の加齢変化で骨棘(こつきょく)と呼ばれる骨の棘や背骨の変形が生じることを言います。骨棘や背骨の変形が進むと、神経を圧迫する脊柱管狭窄症も併発することがあります。主に腰の鈍痛、だるさ等が症状として現れます。
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- 腰椎不安定症
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腰椎不安定症とは、椎間板の変形や腰骨の変形が原因で背骨の安定性を保つことができなくなる状態を言います。主に坐骨神経痛の症状が現れます。
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- 分離症・分離すべり症
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分離症・分離すべり症とは、背骨の後ろにある羽のような形をした椎弓(ついきゅう)が骨折することを言います。分離すべり症の場合は、椎弓が骨折により背骨のバランスを保てなくなるため、すべり症を併発することもあります。症状は腰痛が主で、スポーツ等をする10代の頃に分離症を発症し、年齢と伴に分離すべり症へ進行していく傾向があります。
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- 腰椎側湾症
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腰椎側弯症とは、椎間板や椎間関節の老化によって腰椎が10度以上左右に曲がることを言います。主に腰痛や足の痛みが出現し、側弯が進むと真っ直ぐ立っていても体の左右差が現れます。進行が進むと背骨をボルトで固定する脊椎固定術を選択されることもあります。
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- 坐骨神経痛
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坐骨神経痛とは、腰から足にかけて伸びる人体の中で一番太い神経に科学的炎症や圧迫といった刺激を受けることで現われる症状を指します。坐骨神経に炎症が生じることで、お尻や太もも、すね、ふくらはぎ、脚にかけて痺れや痛みを感じます。
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- 間欠性跛行
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間欠性跛行(かんけつせいはこう)とは、歩行時にふくらはぎなど下肢の筋肉に痛みやしびれが出現し、歩き続けることができない状態を言います。通常、一定時間休むことで回復しますが、歩き出すと再び症状が現れます。
無料画像相談

無料画像相談とは、現在の症状とその症状から当院での治療が適応かどうかを3ヵ月以内に撮影されたMRIデータを基に判断するサービスです。ご来院前の治療可否、治療費用の目安を知っていただくことができます。
よくある質問
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- 初めて受診する場合はどうすればいいですか?
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受診される場合は必ず事前のご予約が必要となります。お電話もしくはメールフォームよりご予約の上、ご来院ください。
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- MRI画像が無いのですが診察できますか?
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可能です。提携している画像検査センター(AIC八重洲クリニック様)が当院より徒歩数分の距離にございます。検査センターのご予約も承っておりますので、1度当院までお問い合わせください。
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- MRI撮影したCDを持っているのですが、持ち込みで診察できますか?
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可能です。ただし3ヵ月以内に撮影されたMRI画像をご持参いただくようにお願いしております。
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- 初診の時に紹介状は必要ですか?
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不要です。
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- 予約日の変更、キャンセルをしてほしい
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お電話にて承っております。恐れ入りますが当院までご連絡ください。
お電話番号:03-6665-0205
受付時間:9:00~17:00(月曜日~土曜日)
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- 頚椎(首)は診察できますか?
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頸椎には対応しておりません。
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- 診察に家族は同席できますか?
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ご同席可能です。
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- 診察当日に治療を受けたいのですが
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治療は大阪本院のみ対応しております。当日に診察から治療までご希望の場合は本院へお越しください。
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- 東京で治療はできないですか?
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東京周辺にて診察から治療までできるクリニックの開院を予定しております。開院が決まりましたらホームページでお知らせいたします。
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- 近くに駐車場はありますか?
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駐車場はありません。近隣のコインパーキングをご利用いただくようお願いいたします。
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- クレジットカードは使えますか?
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各種クレジットカードがご利用いただけます。
医師紹介
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- 医療法人蒼優会
- NLC野中腰痛クリニック東京院 院長
山﨑文平
- 専門
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- 公益社団法人日本麻酔科学会
麻酔科専門医
- 公益社団法人日本麻酔科学会
- 略歴
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- 2006年:川﨑医科大学卒業・医師免許取得・大阪警察病院勤務
- 2007年:大阪大学医学部附属病院勤務
- 2009年:大阪急性期・総合医療センター勤務
- 2011年:大阪大学医学部附属病院勤務
- 2013年:国立成育医療研究センター勤務
- 2015年:社会医療法人財団石心会川崎幸病院勤務
- 2022年:慶應義塾大学医学部HTA公的分析研究室特任研究員
- 2023年:医療法人蒼優会NLC野中腰痛クリニック勤務・研修を経てライセンス獲得
- 2024年:医療法人蒼優会NLC野中腰痛クリニック東京院開院・院長就任
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- 医療法人蒼優会理事長
- NLC野中腰痛クリニック大阪本院 院長
野中康行
- 所属学会
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- 日本内科学会
- 日本循環器学会
- 日本麻酔科学会
- 不整脈学会
- 略歴
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- 2002年:川崎医科大学卒業医師免許取得
- 2006年:神鋼加古川病院(現:加古川中央市民病院)勤務
- 2011年:医療法人青心会郡山青藍病院勤務(麻酔科・腰痛外来・救急科)・医療法人青心会理事就任
- 2018年:ILC国際腰痛クリニック開設・院長就任
- 2020年:医療法人康俊会開設・理事長就任
- 2021年:NLC野中腰痛クリニック開設・院長就任
- 2023年:医療法人蒼優会開設・理事長就任
- 2024年:医療法人蒼優会NLC野中腰痛クリニック東京院開院
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- 医療法人蒼優会理事
- NLC野中腰痛クリニック大阪本院 副院長
石田貴樹
- 専門
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- 一般社団法人日本泌尿器科学会
泌尿器科専門医
- 一般社団法人日本泌尿器科学会
- 略歴
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- 2009年:高知大学卒業・医師免許取得
- 2012年:神戸市立医療センター西市民病院勤務
- 2013年:兵庫県立尼崎病院勤務
- 2014年:関西労災病院勤務
- 2015年:神戸大学医学部附属病院勤務
- 2018年:神戸大学医学部附属病院助教就任
- 2019年:ILC国際腰痛クリニック勤務
- 2021年:NLC野中腰痛クリニック勤務
- 2022年:2年間の研修を経て10月にライセンスを獲得
- 2023年:医療法人蒼優会理事就任・医療法人蒼優会NLC野中腰痛クリニック副院長就任
診療案内
院内紹介
アクセス
〒103-0027
東京都中央区日本橋3丁目3-11第一中央ビル3階
- 電車
- JR東京駅八重洲中央口より徒歩5分
(八重洲地下街23番出口より徒歩1分) - 地下鉄東京メトロ銀座線・東西線、都営地下鉄浅草線「日本橋駅」B3出口より徒歩2分
- 地下鉄東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」B5またはB6出口より徒歩8分
- お車
- 首都高速宝町出口、東京駅方面八重洲通り直進、日本橋三丁目交差点右折
概要

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- クリニック名
- 医療法人蒼優会
NLC野中腰痛クリニック東京院
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- 所在地
- 〒103-0027
東京都中央区日本橋3丁目3-11第一中央ビル3階
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- 診療時間
- 9:30~18:30
- 休診日
- 水・日・祝日
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- 受付電話番号
- 03-6665-0205
- 電話受付時間
- 9:00~17:00(月~土)
2024年治療実績
- 1,188件
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※大阪院での2024年1年間の治療件数です。
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- ディスクシール治療
- 615件
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- DRT法
- 477件
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- PLDD法
- 7件
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- PODT法
- 59件
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- PLOT法
- 0件
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- PRP療法(PRP+PODT含む)
- 17件
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- STR療法
- 13件
※東京院は診察のみとなります。
※当院は2018年より名称変更を経てNLC野中腰痛クリニックとなりました。
※野中院長の日帰り腰痛治療歴15年以上